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みんなに教えよう! 「自分年金」作り女子ネタ

2016.02.24

はじめての投資…NISA(少額投資非課税制度)や確定拠出年金などの制度、投資のコツも知りたい!

金融商品は、「株」「債券」「投資信託」のほかにどんなものがある?

はじめての投資では、主な金融商品の特徴を知っておくことが大切。
「自分年金」作りなど、お金を増やすために利用する金融商品は、「株」「債券」「投資信託」のほかにもたくさん種類があります。その中から自分に合ったものを探すのは意外と手間がかかり大変です。

普段、目にすることが多い定期預金、“金融商品だったの!?”と驚かれそうな貴金属まで、その種類はさまざま。それぞれの特徴を知っておけば、金融商品を選ぶ際にとても役立ちます。

はじめる前に読んでおきたい! 「お金に強くなるノート Chapter2」(LESSON 2)とは?

そして、はじめての投資では、基本中のキホンを押さえておくことも大切。
投資の利益にかかる税金や毎月コツコツと積み立てたい人にぴったりのNISA(少額投資非課税制度)、加入者が大きく増えている確定拠出年金など、普段、あまりなじみがない投資のための制度のことも知っておきましょう。

お金に強くなるノート Chapter2 – LESSON 2」では、投資をはじめる前に押さえておきたい7つのポイントをまとめています。

お金に強くなるノート chapter 2


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「お金に強くなるノート」(電子版)はChapter1からChapter3まで。アライアンス・バーンスタイン株式会社が運営する「お金の教室ABC」ウェブサイト(モバイル版)に掲載しています。


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上記はあくまで簡易的な計算方法に基づく試算であり、皆様の実際の年金支給額を示唆・保証するものではありません。ご自身のより精緻な「年金支給額」については、日本年金機構ホームページや年金事務所にてご確認ください。

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上記の「年金支給額」(月額)の計算方法は以下のとおりです。「年金支給額」は基礎年金部分および厚生年金部分から構成されます。基礎年金部分は、現行制度の上限である40年間加入したものとして四捨五入し算出しています(月額6.6万円)。厚生年金部分は、5400円×累積年収(万円)÷1200で算出しています。なお、累積年収は厚生労働省の「平成23年賃金構造基本統計調査」において、雇用形態が正社員および正職員である男女それぞれの全産業における年代別平均年収(20歳~24歳のように5歳刻み)をもとに、各年代について平均年収に当該年代内において働いた年数を乗じた金額を算出し、すべての年代の金額を合計しています。なお、ここでの「年金支給額」の試算は簡易的なものですので、ご自身のより精緻な「年金支給額」については、日本年金機構ホームページや年金事務所にてご確認ください。また年金制度は今後変更される場合があります。
出所:厚生労働省、日本経済新聞生活経済部編 「30歳から始める!幸せになるためのシングル女性の人生設計」日本経済新聞出版社>閉じる

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