金融機関の仕事=お金を勘定する仕事以外にもたくさんある
お給料の振込先として利用する銀行(都市銀行や地方銀行、ネット銀行、信託銀行など)は、お金を預かる/貸す仕事などを、また、多くの人が契約する生命保険や損害保険を運営する保険会社は、保険の契約を結び、管理する仕事などをしています。そして、証券会社は株や債券の売り買いを、投資家と市場の間に入って仲介する仕事などをしています。
このように“お金”を扱う金融機関には多くの種類があり、それぞれ異なる“お金”に関する仕事をしています。
では、投資信託の運用会社(投資信託運用会社、投信会社とも呼ばれます)はどうでしょう。投資家から預かったお金の運用を担当する投資信託のファンドマネジャーの仕事は、比較的イメージしやすいですが、それ以外の仕事はよく知られていません。
『金融機関』の仕事を掘り下げる!
「お金に強くなるノート Chapter2 – LESSON 1」とは?
金融機関の種類やそれぞれの仕事についてまとめたのが、「お金に強くなるノートChapter2 – LESSON 1」です。
金融機関の主な役割や仕事を紹介するほか、投資信託の運用会社である当社アライアンス・バーンスタイン株式会社で投資・運用業務と異なる部門で働く30代~40代の社員3人のある1日に密着し、どんな仕事をしているかを紹介します。
『金融機関』の仕事を掘り下げる!「お金に強くなるノート Chapter2 – LESSON 1」(電子版)はここから。スマホでもサクサク使えるeBookが開きます。
【ご案内】
「お金に強くなるノート」(電子版)はChapter1からChapter3まで。アライアンス・バーンスタイン株式会社が運営する「お金の教室ABC」ウェブサイト(モバイル版)に掲載しています。
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