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みんなに教えよう! 「自分年金」作り女子ネタ

2016.01.20

“お金”や“投資”のキホン‐最強トリセツでお金の話も怖くない!?

お金の話はタブー!?

わたしたちの世代は、お金の取扱い方や投資のことを学校で習いませんでした。
お金に関する言葉、例えば 金利や株、債券、投資信託、あるいは投資や資産運用と聞いても、身近に感じにくいかもしれません。

いざ始めようとしても、お金について知っていることが少なく、最初の一歩を躊躇しがち。お金の話はタブーとされる空気があって、お金について友人と話し合う機会もあまりないかもしれません。

「何から調べたらいいかわからない」
「投資について調べたけど、信頼できる情報を見つけられなかった」

ひとりで調べてみたけど、こういった壁にぶつかってあきらめてしまった人も多くいるでしょう。

お金や投資の基本中のキホンを学べる“トリセツ”とは?

預貯金から投資へステップアップするときに気をつけることや、株がどうやって生まれるのかなど、学校で習わなかったお金の基本中のキホンを、投資を始める前に押さえておくことが大切です。

お金に強くなるノート Chapter1」(電子版)は、一つひとつ、段階ごとにキホンから学んでいけるよう工夫したお金の最強トリセツ。当社アライアンス・バーンスタイン株式会社で働く30代~40代の社員が作りました。

一度はひとりで調べてみたけど、途中であきらめてしまった人にもオススメです。

「お金に強くなるノート Chapter1」(電子版)は画像をクリック。スマホでもサクサク使えるeBookが開きます。

お金に強くなるノート chapter 1


【ご案内】
「お金に強くなるノート」(電子版)はChapter1からChapter3まで。アライアンス・バーンスタイン株式会社が運営する「お金の教室ABC」ウェブサイト(モバイル版)に掲載しています。


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上記はあくまで簡易的な計算方法に基づく試算であり、皆様の実際の年金支給額を示唆・保証するものではありません。ご自身のより精緻な「年金支給額」については、日本年金機構ホームページや年金事務所にてご確認ください。

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上記の「年金支給額」(月額)の計算方法は以下のとおりです。「年金支給額」は基礎年金部分および厚生年金部分から構成されます。基礎年金部分は、現行制度の上限である40年間加入したものとして四捨五入し算出しています(月額6.6万円)。厚生年金部分は、5400円×累積年収(万円)÷1200で算出しています。なお、累積年収は厚生労働省の「平成23年賃金構造基本統計調査」において、雇用形態が正社員および正職員である男女それぞれの全産業における年代別平均年収(20歳~24歳のように5歳刻み)をもとに、各年代について平均年収に当該年代内において働いた年数を乗じた金額を算出し、すべての年代の金額を合計しています。なお、ここでの「年金支給額」の試算は簡易的なものですので、ご自身のより精緻な「年金支給額」については、日本年金機構ホームページや年金事務所にてご確認ください。また年金制度は今後変更される場合があります。
出所:厚生労働省、日本経済新聞生活経済部編 「30歳から始める!幸せになるためのシングル女性の人生設計」日本経済新聞出版社>閉じる

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