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みんなに教えよう! 「自分年金」作り女子ネタ

2015.10.21

“お金”や“投資”のキホン。知らないことがたくさん!‐ 「自分年金」作りに役立つウェブサイト(モバイル版)を作りました!

学校で習わなかった“お金”や“投資”のキホン。

雑誌のマネー特集では、おトクな金利や節約の話題には目を通すけれど、投資の話になると、なんだかむずかしくて読んでも分からないことがある…。
友人とお金の話をするのは、「なんだかがめついと思われてしまうかも…」という心配があってためらいがち。あまり話題にする機会がない人も多いかもしれません。

でも…

「ひとつひとつ、キホンから知りたいし、学びたい」

当社が行った30代~40代女性へのアンケート調査*やインタビュー*では、こういった声が寄せられました。

将来は公的年金だけに頼れないだろうし、なにか始めなくては!

30代や40代のわたしたちの多くが抱いている不安は同じかもしれません。
だからこそ、大切な「自分年金」作り。それは、“お金”をしっかり管理することやそれを増やすための方法を身につけることともいえます。

当社では、友人には聞きにくい“お金”や“投資”のことを、もっと身近に感じてもらえるように、30代と40代のメンバーが中心となり、「お金の教室ABC」ウェブサイト(モバイル版)を作りました。

ウェブサイトでは、学校で習わなかった“お金”や“投資”のキホンをステップアップしながら学べる「お金に強くなるノート」などを公開しています。30代と40代のメンバーたちが “お金”や“投資”のキホンをわかりやすく、ひとつひとつ紹介していくノートです。

「お金の教室ABC」ウェブサイト(モバイル版)と「お金に強くなるノート」はこちら

図5

*アライアンス・バーンスタイン株式会社が2015年3月~同7月にかけて実施。

  • 当コラムは読者の皆様への情報提供を目的としてアライアンス・バーンスタイン株式会社が作成しています。
  • 当コラムは信用できると判断される情報をもとに作成していますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。
  • 当コラムに掲載されている予測、見通し、見解のいずれも実現される保証はありません。
  • 当コラムの内容は予告なしに変更することがあります。

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上記はあくまで簡易的な計算方法に基づく試算であり、皆様の実際の年金支給額を示唆・保証するものではありません。ご自身のより精緻な「年金支給額」については、日本年金機構ホームページや年金事務所にてご確認ください。

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上記の「年金支給額」(月額)の計算方法は以下のとおりです。「年金支給額」は基礎年金部分および厚生年金部分から構成されます。基礎年金部分は、現行制度の上限である40年間加入したものとして四捨五入し算出しています(月額6.6万円)。厚生年金部分は、5400円×累積年収(万円)÷1200で算出しています。なお、累積年収は厚生労働省の「平成23年賃金構造基本統計調査」において、雇用形態が正社員および正職員である男女それぞれの全産業における年代別平均年収(20歳~24歳のように5歳刻み)をもとに、各年代について平均年収に当該年代内において働いた年数を乗じた金額を算出し、すべての年代の金額を合計しています。なお、ここでの「年金支給額」の試算は簡易的なものですので、ご自身のより精緻な「年金支給額」については、日本年金機構ホームページや年金事務所にてご確認ください。また年金制度は今後変更される場合があります。
出所:厚生労働省、日本経済新聞生活経済部編 「30歳から始める!幸せになるためのシングル女性の人生設計」日本経済新聞出版社>閉じる

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