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イベントレポート

第2回“若い世代のためのかしこいマネーライフ講座”(神奈川県逗子市)

[ 開催 ] 2013年11月17日 (日)

神奈川県逗子市のヨットハーバー近くにある“サロンみぎわ”主催で開催された『第2回 若い世代のためのかしこいマネーライフ講座』において、後藤順一郎(アライアンス・バーンスタイン未来総研ディレクター)が講師を務めました。

トピックは、国や企業に頼らない「自分年金」の必要性や長期投資のメリット、さらにいま話題のNISA(少額投資非課税制度)活用方法まで、大変幅広い内容となりました。

参加者層は若い女性から、「娘や孫のために」とお越しになった年輩の男性まで幅広いことがとても印象的でした。参加者からは、「中立的な立場から説明を聞けた」「NISAの活用方法に迷いがあったが、丁寧な説明があり大変役に立った」など嬉しいコメントがあり、講座終了後の懇親会でも多くのご質問をいただくなど盛況でした。

ご来場いただきまして、誠にありがとうございました。

お客様の声
ブランク 620-25
全てをご紹介しきれませんが、たくさんのコメントをいただきました。ありがとうございます!

NISAは気になっていたが、どうすればいいか考えがまとまらなかった。丁寧な説明で大変役に立った」
「証券会社や銀行に行かずに、中立的な立場から説明が聞けてよかった」
「講演の中で触れた”行動ファイナンス”に関心を持った」

タイトル プログラム
ブランク 620-25
■ 第一部: 賢いお金の増やし方
女性の老後資金と投資の基礎知識
人間には意思決定を邪魔する特性がまだまだある(行動ファイナンス)

■ 第二部: Are you ready for NISA?

“NISA”の何が魅力なの?
NISAの仕組みと活用方法は?

■ Q&A

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上記はあくまで簡易的な計算方法に基づく試算であり、皆様の実際の年金支給額を示唆・保証するものではありません。ご自身のより精緻な「年金支給額」については、日本年金機構ホームページや年金事務所にてご確認ください。

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上記の「年金支給額」(月額)の計算方法は以下のとおりです。「年金支給額」は基礎年金部分および厚生年金部分から構成されます。基礎年金部分は、現行制度の上限である40年間加入したものとして四捨五入し算出しています(月額6.6万円)。厚生年金部分は、5400円×累積年収(万円)÷1200で算出しています。なお、累積年収は厚生労働省の「平成23年賃金構造基本統計調査」において、雇用形態が正社員および正職員である男女それぞれの全産業における年代別平均年収(20歳~24歳のように5歳刻み)をもとに、各年代について平均年収に当該年代内において働いた年数を乗じた金額を算出し、すべての年代の金額を合計しています。なお、ここでの「年金支給額」の試算は簡易的なものですので、ご自身のより精緻な「年金支給額」については、日本年金機構ホームページや年金事務所にてご確認ください。また年金制度は今後変更される場合があります。
出所:厚生労働省、日本経済新聞生活経済部編 「30歳から始める!幸せになるためのシングル女性の人生設計」日本経済新聞出版社>閉じる

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