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おカネにまつわる 女子のデータバンク

2015.07.29

30代・40代の女性7名に聞きました!投資未経験者の“お金の悩みごと”

「投資を始めたいけど、始められない…」
「将来の年金のことが心配…」

資産形成していくために、投資に関心があるのに未経験の30代と40代の女性7名に、金融商品や投資をはじめとするお金にまつわるさまざまなお悩みを直接インタビュー。

あなたにも“あるある”な内容ですか?

タイトル インタビューのまとめ

お金や金融商品のいまについて

●情報量が多すぎる
 ・商品数もそうだが、インターネット上などの情報が多すぎて、調べきれずに途中で挫折
 ・たくさんの情報であふれていて判断が難しい
●預貯金と違い、投資は特別なことだと考えている(身近ではない)
●メンテナンスすることを考えると二の足を踏む
●敷居が高いと感じる

知らないことが多いから、最初は少額から始めたい…

●実は少額**から始められることを知らなかった
●優先順位が低く、今まで「始めるきっかけがなかった」
●仕事が忙しいから、メンテナンスフリーがいい(手間がかかることは避けたい)

どうすれば不安なく始められる?

●学校で習わなかったお金や投資のこと…「お金の教室」で初歩から学びたい
●親身になって教えてくれる人が周りにいれば…

 ・公平に意見してくれるパーソナルスタイリストや友人のような人が周りにいれば…
●お金を預貯金にしておくだけでは増えないことは分かっているけれど…
 ・投資を始めた同世代の女性から実体験を聞きたい

この他にもたくさんの声をいただきました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

アライアンス・バーンスタインは、将来のための資産形成(「自分年金」作り)の第一歩を踏み出すきっかけ作りをサポートしていきます。

図1
活発な議論が行われたグループインタビューの様子(2015年3月18日)


*アライアンス・バーンスタインおよびABは、アライアンス・バーンスタイン・エル・ピーとその傘下の関連会社を含みます。アライアンス・バーンスタイン株式会社は、ABの日本拠点です。
**投資信託の積立投資(投信積立)の場合は、500円~1000円程度から始められます。ただし販売会社によって取扱いが異なります。

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上記はあくまで簡易的な計算方法に基づく試算であり、皆様の実際の年金支給額を示唆・保証するものではありません。ご自身のより精緻な「年金支給額」については、日本年金機構ホームページや年金事務所にてご確認ください。

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上記の「年金支給額」(月額)の計算方法は以下のとおりです。「年金支給額」は基礎年金部分および厚生年金部分から構成されます。基礎年金部分は、現行制度の上限である40年間加入したものとして四捨五入し算出しています(月額6.6万円)。厚生年金部分は、5400円×累積年収(万円)÷1200で算出しています。なお、累積年収は厚生労働省の「平成23年賃金構造基本統計調査」において、雇用形態が正社員および正職員である男女それぞれの全産業における年代別平均年収(20歳~24歳のように5歳刻み)をもとに、各年代について平均年収に当該年代内において働いた年数を乗じた金額を算出し、すべての年代の金額を合計しています。なお、ここでの「年金支給額」の試算は簡易的なものですので、ご自身のより精緻な「年金支給額」については、日本年金機構ホームページや年金事務所にてご確認ください。また年金制度は今後変更される場合があります。
出所:厚生労働省、日本経済新聞生活経済部編 「30歳から始める!幸せになるためのシングル女性の人生設計」日本経済新聞出版社>閉じる

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