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みんなに教えよう! 「自分年金」作り女子ネタ

2015.12.02

働き方で変わる!私たちの年金の仕組みを知っておこう‐「自分年金」作りにも大切なポイントとは?

日本の年金制度は〇階建て?

日本の年金制度は2階建てあるいは3階建てと言われ、働き方や暮らし方によって加入する制度が異なります。ちょっと複雑だけれど、将来のためにいま知っておきたいことともいえます。

では、どんな制度があるかを見てみましょう。

まず、1階部分が「国民年金(基礎年金)」。公的年金制度の土台となるもので、日本に住んでいる20歳以上60歳未満のすべての人が加入することになっています。

2階部分は「厚生年金」で、会社員や公務員が加入します*。
この1階と2階部分が「公的年金」と呼ばれ、主に日本年金機構が管理・運営しています。

そして、会社員の場合、3階部分にあたるのが「企業年金」と呼ばれる企業独自の年金制度です。
福利厚生やインセンティブの一環として企業が独自に従業員に提供しています。ただ近年は、企業自身に制度を維持する余裕がなくなっていることから、会社がまとめて運用する企業年金(=確定給付企業年金)に代えて、従業員自身が金融商品を選び運用する「確定拠出年金」を導入する企業が増えています。

私たちのの年金制度

年金を取り巻く環境が変わってきている

いま30代や40代の人が受け取る公的年金の水準は、現在年金を受け取っている世代と比較して、低くなる可能性が高くなっています。また高齢化や運用環境の変化によって、会社がまとめて運用するタイプの企業年金も揺らぎ始めています。

こうしたことから、老後資金(老後の生活費)を自分自身で準備すること、つまり「自分年金」作りを考えていくことがますます大切になってきています。

まだずいぶん先のことだと思っているうちに、あっという間に10年経ってしまうかも?!だからこそ、計画的に準備をしていきましょう。

*フリーランスなどの自営業者(第1号被保険者)の場合は、個々人の判断(任意)で2階部分にあたる「国民年金基金」に加入することができます。

3階建てにもいろいろある…あなたは何階建て?

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上記はあくまで簡易的な計算方法に基づく試算であり、皆様の実際の年金支給額を示唆・保証するものではありません。ご自身のより精緻な「年金支給額」については、日本年金機構ホームページや年金事務所にてご確認ください。

年金計算について
上記の「年金支給額」(月額)の計算方法は以下のとおりです。「年金支給額」は基礎年金部分および厚生年金部分から構成されます。基礎年金部分は、現行制度の上限である40年間加入したものとして四捨五入し算出しています(月額6.6万円)。厚生年金部分は、5400円×累積年収(万円)÷1200で算出しています。なお、累積年収は厚生労働省の「平成23年賃金構造基本統計調査」において、雇用形態が正社員および正職員である男女それぞれの全産業における年代別平均年収(20歳~24歳のように5歳刻み)をもとに、各年代について平均年収に当該年代内において働いた年数を乗じた金額を算出し、すべての年代の金額を合計しています。なお、ここでの「年金支給額」の試算は簡易的なものですので、ご自身のより精緻な「年金支給額」については、日本年金機構ホームページや年金事務所にてご確認ください。また年金制度は今後変更される場合があります。
出所:厚生労働省、日本経済新聞生活経済部編 「30歳から始める!幸せになるためのシングル女性の人生設計」日本経済新聞出版社>閉じる

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